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2014年1月24日 / misotukuri

ノロウィルスに負けない胃腸を持つ人

 ノロウィルスが猛威を振るっているが、同じノロウィルス入りのデリバリー弁当を食べても何ともない人が1割弱はいるんだね。
 思い出すよ。
 私の友人も勤め先の社員食堂で集団食中毒があったとき、同じものを食べたのに平気だったから大したものだ。
 その時は、刺身かネギトロ丼かなんかだったと思う。
 釣りをよくするある人は、これはちょっと弱いなと思い、食べるのをやめたそうだ。
 それを、これはうまいとパクパク食べて、あわや死にかけた人もいたというのに、何ともないから、まるでスーパーマンの胃をしている。
 同じ職場に、これはもう死んだ人だが、同じくスーパーマンの胃をした人がいて、その人もスゴかった。
 夏の暑い日が続く中、陽の当たる窓辺に3日は置いてあった牛乳を、「課長、これ飲みませんか?」とこれまた去年死んだ人に勧めたことがあった。
 「そんなん、いらん。すえて、上に塊が浮いとるやないか」と課長が言うと、「エェッ、そうですかあ?美味しいんやけどな」と言って、クイッと引っかけ、ゴクゴクっと飲んでケロッとしていた。
 その人なら、今流行のノロウィルスなど平気の平左、へっちゃらだろう。
 とにかく、その人の武勇伝は数知れず、そのいくつかは私も直に見聞きしているもので、それはスゴかった。
 こういう人たちが全人口の1割弱はいるとしたら?
 すごいな。
 新人類ではないにしても、進化のインキュベーター(孵卵器)的役割を果たす人間たちかも知れない。

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