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2014年6月3日 / misotukuri

栃木・今市女児殺害遺棄事件、どうやら解決したようで・・・

 迷探偵Jinchanもこの事件推理したと思うが、このブログではなかったのかも。
 もう8年半も前の事件のことなど忘れてしまったよ。
 確か、誘拐現場から半径5Kmだったか、10Kmだったかの範囲内に犯人は住んでいると推理したような記憶がある。
 警察のプロファイラーの見立てとほぼ同じだった。
 しかし、私はそのキロ数を絞り込むのに大変苦労した覚えがある。
 単なる素人探偵ごっこのお遊びだが、そこまで断言できるか、震えたよ。
 死体遺棄現場は茨城県の常陸大宮市の山中だったということで、誘拐現場→殺害現場である犯人自宅又はアジト→死体遺棄現場のルートを考えると、犯人の自宅又はアジトは今市の南方の方角しか考えられないので、そのあたりをしらみつぶしに当たれば、犯人に行き着くと推理した。
 当初、高速道路今市ICの入り口で犯人らしき白い車が撮影されているという情報が入ったので、そこから宇都宮方向に進んだとして、宇都宮市内に入られたら、犯人の自宅やアジトは探すのが大変だということと、今市ICの次のICで下りたら、鹿沼市に行く道があり、死体を運んだりするにはそちらの方が目立たないだろうとは思った。
 結果的に近かったのだが、犯行の手口からして、頭が良さそうだし、医学の知識のある人間ではないかと考え、医学生の男かな?と思ったが、これは違っていたようだ。
 吉田有希ちゃんは、殺された後、血を抜かれ、お湯に浸けてあったのか、死亡時刻の判定が難しかったことから、てっきり、近くのJ医大の学生の犯行かなと考えていた。
 それはともかく、死体遺棄現場は土地勘のある人間でなければ、ちょっと思いつかないところなので、警察が宇都宮市あるいは鹿沼市から茨城県側の死体遺棄現場近くを通って常陸大宮市の方向に通じているルートで目撃例を探していたのは正しかったのだろう。
 ただし、探し方が問題で、よく見かける車に絞って探すべきだった。
 まあ、例えば、死体遺棄現場をはさんでカメラを前後に設置し、通り過ぎる車のナンバーを3ヶ月間撮影しておく。
 そして、栃木県側から往復している車だけ調査するのだ。
 県警が死体発見後、犯人は死体遺棄現場に来なくても、何度か必ず様子を伺いにその道を通っているはずだからだ。
 そうすれば、必ず犯人に行き着いていたと思う。
 その車の使用の本拠地が先の誘拐現場から半径10km付近に収まっておれば、ピンポーンだった。
 まあ、かなり前に捜査線上に浮かび上がっていたと言うから、実際そういうことをしたのかも知れない。
 だが、今回は別件で逮捕された32歳の男が、犯行をほのめかす供述をしたということで、ホントにそうなのかはもっとよく調べないとダメだ。
 とにかく、物的証拠が欲しいね。
 それがないことには、まだ有希ちゃんも浮かばれない。
 有希ちゃんのビデオを勝又拓哉容疑者が所持していたことが大きな決め手だったという報道がなされたが、たとえ、それが殺害や死体処理の模様を撮影したものであっても、勝又容疑者が手を下しているところが写っていない限り、絶対的な決め手にはならない。
 容疑者が真犯人を知っており、そいつをカッコイイと思っていて、そいつになりすまそうとしているだけかもしれないからだ。
 あるいは、真犯人は容疑者にそのオリジナル・ビデオを譲り、容疑者を真犯人に仕立てようとしたのかも知れない。
 ウーン、「メンタリスト」の見すぎかな?
 車はもう解体してしまってないようだし、ホント何か決定的な証拠がないと自白のみになるからマズいね。
 しかし、こういう初期段階で取り逃がした犯人は、外国のように24時間や48時間の拘留では自白させるのは難しい。
 自白させても、物証がなければ、えん罪の恐れがある。
 困ったものだ。
 では。  
 

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