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2014年6月25日 / misotukuri

サッカーW杯ザックJに黙祷-くじ運が悪かったか?

黙祷。
ザックJサッカー、終わりました。
サッカーW杯、コロンビアに1-4で、1次リーグG組2敗1引き分けで、最下位敗北です。
一番厳しい結果が突きつけられたわけですね。
FIFA世界ランキング通りと言えばそのとおりでしたが、多少ともくじ運が悪かったとは思います。
コロンビア(8位)、ギリシャ(12位)、コートジボワール(23位)、日本(46位)。
http://www.tsp21.com/sports/soccer/fifaranking.html
最終戦がコロンビアとでは確かに奇跡を信じるしかなかったですね。
さて、4年後ですが・・・・
やはり、ランキングをベスト20以内にまで上げていかないと、1次リーグ突破は難しいでしょう。
日本サッカーがW杯に出場できるようになってからまだ5大会目ですが、通算4勝9敗4分けで、1998年1次リーグ敗退、2002年ベスト16、2006年1次リーグ敗退、2010年ベスト16、2014年1次リーグ敗退と、何かもう一つの壁にぶち当たっている感じがします。
この壁をぶち破るにはどうすれば良いか?
チームプレーが得意な日本人とよく言われますが、現在、個人プレーの最たるボクシングでは世界チャンピオンが7人もいますが、チームプレーのゲームで世界チャンピオンのチームは、ありましたっけ?
チームプレーで世界に通用するのは、野球くらいのものでしょう。
ボクシングの世界チャンピオンは、軽量級に集中しており、中量級、重量級には選手自体の数も少ない状況ですが、その理由は、やはり日本人の体格という肉体的(フィジカル)なところにあるようです。
ボクシングが重量別競技になっているのは、小男は大男には勝てないという厳然とした統計的事実があるからなのです。
サッカーはチームプレー・ゲームではありますが、ちょっと見には、個々の選手の基礎的な要素であるフィジカル面で見劣りがするのは確かです。
見た感じ身長も総じて低く、線が細いと言うか、頑健さに欠けていますね。
これでは、チームプレー・ゲームとはいえ、小男対大男の戦いになってしまっているように思います。
こういう状態を打破するによりは高度な兵法(作戦・戦法)か、同じ大男対大男の戦いに持っていくかしないと、壁は破れないと思います。
戦法は出来上がったチームの特色に応じたものがあるので、まずは、チームの平均身長を185cm以上にして大型化を図る必要があります。
身長180cm以下の選手はプロチームではあえて採らないくらいのつもりでチームを編成しないと軽量級中心のアジアでは通用しても世界では通用しないと思いますね。
すべてはそれからでしょう。

<追伸2014.7.3>

ベスト8が出そろったが、各組1位チームばかりで、番狂わせはなかった。

よく日本の特色を生かした戦い方をすべきだと言うが、それ以前の問題だと思う。

高校野球がプロ野球に挑戦しているようなものだ。

<追伸2014.7.10 サッカーW杯に思う-「オンリーワン」では「ナンバーワン」にはなれない>
 
 いよいよサッカーW杯もドイツVSアルゼンチン。
 どちらが優勝しても不思議ではないチームだね。
 今回は、ブラジルの歴史的大敗というハプニングはあったが、まあ全般的にサプライズの少ない大会だったと言えるだろう。
 サッカーを見ていて思うのは、女性サポーターの多さだ。
 女性にサッカーというゲームがわかっているとは私にはとても思えないのだが、何故だろうか?
 思うに、ゴールは、形状からしても、女性器の象徴だと考えると、時間をかけてゴールの瞬間にクライマックスに達するゲームというのは、まさしくアレの理想型に他ならず、そのような目で見れば、女性が好むのもうなづける。
 一試合で7点もゴールしてくれたドイツなんて、そういう意味では最高だろうな。
 「自分らしさ」を追求したザックJが1勝もできずに惨めな結果に終わったことをきっかけに「アナと雪の女王」の「ありのままの自分でいい」というメッセージに批判が集まっているらしい。
 「ありのままの君が好きだ」という台詞は、「高慢と偏見」のパロディの「ブリジット・ジョーンズの日記」の中の口説き文句だが、ウツ女は多かれ少なかれ、そう言ってくれる白馬の騎士が自分の前に現れるのを待っている。
 だが、現実にはそんなことは残念ながらないと言って良いことなのだ。
 ボクシングでも各上の相手に挑戦する時に、「自分の持っているものを全て出し切れば何とかなると思うので・・・」というようなことを言うボクサーがいるが、そんなことを言う奴にかぎって勝てたためしがない。
 昔、タニノチカラという強い馬がいた。
 ただ、精神的にもろいのか、一流の力を持っているのに、安定して勝てない。
 この馬が二度目の有馬記念に挑戦したとき、「とにかく、他の馬がどう走ろうと、タニノチカラは独り走るつもりで、最後までマイペースで走れば、必ず勝つ」と言われた。
 それで調教師はタニノチカラに遮眼帯をつけて、前方しか目に入らないようにしたが、そのおかげか圧倒的な強さで行ったきりの逃げ切りで有馬記念に優勝し、当時の年間最強馬の称号を得た。
 この教訓は何かというと、「ありのままの自分」「自分らしさ」「自分の持てるもの全て」だけで勝負に勝つには、何よりまず、「自分」が「相手」より優れていなければならないということだ。
 大したことない「自分」がいくらそんなことを言ったって無理。
 どうもそういうことが今の日本人にはわかっていないようだが、ようやくザックJの敗北で気がつき始めたというところかな?
 サッカーも体重制にするならともかく、技術的にも体力的にも二流の選手ばかりでいくら「自分らしく」戦ったところで、一流相手には勝てない。
 ようするに、ゲームに対する理解が女性的なのだ。
 マッチョには虫ずが走る「オンリーワン」は敗れて当然だ。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140704-00000566-san-sctch
 では。

 

 

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