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2014年11月20日 / misotukuri

ダンテの「神曲(地獄篇)」読了-これって、マジですか?

ダンテの「神曲(地獄篇)」読了した。
まだあと、煉獄篇、天国篇が残っているが、どーだろうかね、この狂人の妄想につきあって最後まで読み続ける気力が残っているかどうかだが・・・
わからん、自分でも。
翻訳自体は非常にわかりやすいが、14世紀のイタリアの政治情勢や人名などに疎い者には彼らの罪の重さがよくわからない。
まあ、注釈を読めばいいのだろうが、邪魔くさい。
それにしても、地獄の最下層には、巨大な3つの頭を持つ悪魔大王ベルゼブルがいて、それぞれの口には一人ずつ罪人を咥えて噛み砕いている・・・というのには、笑える。
約800年かかってもまだ咀嚼できないというのは、どーいうことだ???
それだけ噛み砕いたら、ようするに罪人達はもうチューインガム状態になっているということか。
それは逆に悪魔大王自身の罰ともなっているのかもしれないが、他の小悪魔たちとはエライ違いだ。
彼らは全然ラクして楽しんでるからね。
ところで、その三人の名前は、キリストを裏切ったイスカリオテのユダ、カエサルを裏切ったブルトゥスとカシウスなのだが、ユダはともかく後の二人はどーなんでしょうかね?
それほどのものなのか?
というより、ダンテの妄想って、その程度だったのかという話でもある。
ダンテの「神曲」というのは西洋文学の最高傑作という評判が定着しているようだが、マジですか?とコソッと聞いてみたくなる。
いやあ、実はね、西洋文学の最高お馬鹿さん書なんですよ。
でも、最高傑作としておかないと、この世の中には、ジョーダンが通じない人たちって、いますからね。
コワイんですよ。
・・・・なんちゃーって。まさかね。
では。

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