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2015年1月13日 / misotukuri

映画「インターセクション」ーこれは女たちの男どもへのテロだ度

 今年、9本目の映画は「インターセクション」(13年、仏、デヴィッド・マルコーニ監督、ジェイミー・アレクサンダー、フランク・グリロ他)。
 早くも、年間ベスト10候補の作品に出遭った。(ジョーク!)
 ちょっと紹介するのがためらわれるほど目まぐるしい展開の連続で、何を書いてもネタバレを防ぐのは難しいほど、トリッキー。
 だから、あらすじを紹介するのはやめておく。
 一応、エンディングが出るところで、もう終わりかなと思っていると、誰かが壊れたデジカメから飛び出た(こういうことは絶対あり得ないと思うが)SDメモリー・カードを拾う、多分、後を追ってきたバイカーだろうと思うが、そういうシーンで本当に終わっている。
 あのSDメモリー・カードの最後の方には、このドラマの登場人物全員の顔が写ったものがあるはずだ。
 そして、その中から死んだ人間を差し引くと、ダイヤ原石の行方も当然・・・
 それにしても、悪い女たちだが、彼女らの言い分もある程度わかる。
 これは、金で女を支配しようとする男たちへの手酷い復讐だな。
 面白いぜ。この映画。
 確かに、引き返せないところまで来たら、何がどうなろうと最後までやり抜くしかないのだ。
 これって、まさにテロそのものじゃないか。
 では。

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