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2015年2月26日 / misotukuri

「イスラム国ごっこ」-イスラム国病ウィルスの蔓延

  最近、めっきり首切り事件が増えてきたね。いや、そんな気がする。
 川崎市の多摩川河川敷で、中学1年上村遼太君(13)が遺体で発見された殺人・死体遺棄事件の捜査も、もう大詰めに来ているようだが、これもイスラム国のネット動画の影響だろう。
 なんと上村君の首を切ろうとした跡があったらしい。
 あくまで推測だが、不良グループの首謀者少年Aが現場で立会していなかったとしたら、子分に「上村の首を切ってこい」とか命令したんじゃないか?
 しかし、ヤワなカッターナイフで人間の首はさすがに切れず、子分達は動画を撮影して、「無理です。刃が折れて出来ません」とボスに了解を求めるメールをしたと思う。
 ネットでは在日不良少年グループのいじめの「イスラム国ごっこ」で殺されたという話が飛び交っている。
 真偽はともかく、イスラム国の狙いどおりの結果が現れ始めている。
 少し前の2月3日にも、名古屋市の山吹小学校5年生のメディア・リテラシーについてのディベート授業で、イスラム国によって殺害された湯川遥菜さんの首切り遺体の写真を使って大騒ぎになったという事件があったが、こういうのもどうかと思うね。
 授業をしたのは20代の女性教師だったというが、きっとそこそこ頭のいい真面目な人なんだろうと思う。
 だが、小学校5年生ではちょっと高度すぎるテーマ。
 中学生でもまだ無理だろう。
 しかし、一方で世界には、そういう子供たちを少年兵や自爆テロ実行者として使っている現実がある。
 そういうことを真面目に考えると、この授業も問題にする方がおかしいとも言える。
  もっと、世界の現実に目を向けよと言いたかったんだろう。
 だが、その結果は、不良少年たちのいじめで「イスラム国ごっこ」として現れるというのがこの世の中の困った現実だろう。
 しかし、ネット時代というのは、世界中に蔓延するのが速いね。
 これは、まさに、イスラム国病ウィルスだな。
 では。

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