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2015年4月29日 / misotukuri

つよかわいい田口良一VSクアンタイ・シスモーゼンを予想する(結果付き)

5月6日、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一VSクアンタイ・シスモーゼンだが、あまり気が乗らないが予想してみよう。
まずは、簡単に両者のデータ比較をすると、次のとおり。
田口良一:28歳、オーソドックス、身長168cm、リーチ171cm、24戦21勝(8KO)2敗1引き分け、KO率、33.3%
クアンタイ:30歳、オーソドックス、身長160cm、リーチ166cm、53戦49勝(26KO)3敗(2KO)1引き分け、KO率49.1%
田口にとってはこれが初防衛戦、クアンタイにとっては2度目のライトフライ級での王座挑戦だ。
クアンタイは、ミニマム級で長らく戦ってきた元WBAミニマム級世界チャンピオンで、先日3階級制覇に成功した井岡一翔のWBAライトフライ級世界王座に挑戦したが7RKOで敗れている。
この試合、クアンタイも出だしはなかなか良かったが、やはり、サイズの差が出て、徐々に井岡に打ち負けるようになって、最後には左ボディ・ブローから左フックのダブルを喰らってKO負けした。

田口は井岡より更に一回り大きく、WBOスーパーフライ級世界チャンピオンの井上尚弥のパンチにも耐えたことから、クアンタイのパンチ力では田口を弱らすところまで行かないだろう。
また、田口のパンチ力も、KO率は高くはないが、対戦相手にもよることだし、前回のアルベルト・ロッセルとの世界タイトル戦で見せたようにこのクラスではまあまあと思う。
スピードは、スピードのあるロッセルをスピードで圧倒したので、多分クアンタイの脚ではついてこられないだろう。
田口が負けるとしたら、減量に失敗した場合くらいだろう。
となると、だいたい見えてくる。
クアンタイは、ミニマム級ではいい選手だが、ライトフライ級では力不足。
田口の優位は動かないが、KOするほどのパンチ力もないことから、判定で田口が勝つだろう。
<追伸2015.5.6>
田口8RTKOで初防衛。
まだ見てないけど、5回も倒してTKOだから、大したものだ。
やっぱり、クアンタイはライトフライでは無理だったな。
ここからは見ながら書いている。
2Rの右ストレートによる1回目のダウンは見事だった。
左ボディ・ブローとこの右ストレートがあれば、かなり防衛できそうだ。
5Rの右ストレートのカウンターは効いたが、ラウンド終了間際で惜しいことをした。
6Rもラウンド終了間際にダウンを追加したが、もっと早めにダウンさせられないのかと思うね。
7Rもラウンド終了間際にダウンを追加したが、どーしてかな?
パンチの打ち方が悪いんだろうな、きっと。
軸がぶれてるというか、体重が乗ってないのかも。
8Rはさすがに詰め切った。
これは、一皮剥けたね。
素晴らしい。

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