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2015年5月1日 / misotukuri

メイウェザーVSパッキャオの一番面白い予想(結果付き)

いよいよ、明後日に迫った今世紀の最大の一戦、フロイド・メイウェザーJr.VSマニー・パッキャオ、いやー加熱してますねェー!
ボクシングの予想屋に堕した迷探偵Jinchanも最終予想とやらをやらかさにゃいけんのだが、ちょっとアホらしくてね。
だって、メイウェザー大嫌いパッキャオ大好き人間のJinchanでも、正直、今回だけはパッキャオに勝てる要素はないからね。
単純な話、パッキャオのボクシング・レベルは、4度戦って2勝1敗1引き分けのファン・マヌエル・マルケスと同じくらいだが、メイウェザーはマルケスを大差で破っているから、判定勝負ならパッキャオは逆立ちしてもメイウェザーには勝てない。
パッキャオはKO狙いでメイウェザーに立ち向かわない限り、勝負にならないだろう。
それでは、パッキャオはどの時点で、メイウェザーをKOする作戦に切り替えるべきだろうか?
私がパッキャオのチーフ・トレーナー、フレディ・ローチなら、初回からKOするための作戦をスタートさせる。
では、パッキャオというツールを使って、防御の堅いメイウェザーを如何にしてKOするかだが・・・・
まず、サウスポー(パ:攻撃型)対オーソドックス(メ:防御型)という違いがポイントだ。
パッキャオとすれば、右足をメイウェザーの左足の外側に位置するように置き、メイウェザーをどちらにも逃げさせないようにすることが肝心だろう。
メイウェザーは左右どちらにも逃げられないので、まっすぐ後ろに下がるしかなくなる。
それで、強打のサウスポー相手にメイウェザーのお得意のL字防御が出来るかな?
スイッチしなけりゃ無理じゃないかな?
まあ、そういう所から、崩していかなければ、どうしようもないだろう。
離れて見合ってボクシングしてたら、パッキャオは絶対に勝てないから、ワンツー突撃を繰り返さなければならない。
危ないのは、パッキャオが突っ立ったまま攻め込んでいって、マルケスにやられたようなフェイントの後の右カウンター。
これだけはもらってはいけない。
ただ、マルケスのような体重が乗った必殺のカウンターは、引きながら後ろ足に体重を乗せて打つメイウェザーには打てない。
マルケスのスゴいところは、カウンターを打つときは向かってくる敵に前へ出て立ち向かいながら打てる勇気があるところだ。
パッキャオをKOする前にも何度か同じパターンでカウンターを合わせようとしていた。
パッキャオはそれに気づかず、気づいたときにはKOされていた。
メイウェザーは、そこまでしなくても勝てると思っているから、そういう捨て身の作戦は採らないだろう。
パッキャオはメイウェザーの引きながらのカウンターには恐れることなく踏み込めばいいが、前に出て来ながらのカウンターにはダッキングするなりして左フックのボディー打ちに切り替える。
だが、メイウェザーはフェイントでそれをやるかもしれない。
やっぱり、引き出しが多いのは、メイウェザー。
メイウェザーがいつものように防御的に戦えば、なかなか崩せないが、今回は体格で上回っているので、若い頃のように攻撃的に戦うかもしれない。
まあ、パッキャオにしてみれば、メイウェザーのプライドを挑発して、両者が攻撃的に戦えば、チャンスも出てくるということかな。
勝敗の帰趨はメイウェザー次第。
だから、当たり前のメイウェザー勝利の予想をしてもしかたがない。
ふつう一番、あり得ないのは、パッキャオが堂々の判定勝利を収めることで、そうなればメイウェザーVSパッキャオの第二戦が見られることになるだろう。
賢いマネー・メイウェザーのことだから、あるいはそうなるかもしれない。
パッキャオが善戦しても、第二戦はマイダナ2の二番煎じだろうから、それほど盛り上がらないだろう。
一番、面白い予想は、偶然のバッティングとかで、2~3Rくらいで負傷による無効試合となることだろう。
「金返せ!」のものすごい大怒号!
これが一番面白い。
迷探偵Jinchanの大予想は「3R偶然のバッティングによる負傷での無効試合」だ。
エッ、誰が怪我するの?
そりゃあ、メイウェザーだよ。彼は怪我するのが嫌だからね。
<追伸2015.05.04>
まあ、パッキャオは思った以上に動けていたね。
メイウェザーは最初のラウンドこそ攻撃的に出て、オヤッ?と思ったが、すぐに脅しが利くような相手ではないと悟って、防御的スタイルに戻ってしまった。

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