Skip to content
2015年7月30日 / misotukuri

映画「灼熱の魂」の1+1=?度

今夜はスゴイ映画を見たよ。  
「灼熱の魂」(10年、カナダ・仏、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ルブナ・アザバル、メリッサ・デゾルモー=プーラン、マクシム・ゴーデット他)。  
カナダ・ケベック州在住の双子の姉弟ジャンヌとシモンは、亡くなった母親ナワルからの遺言を受け、未だ見ぬ彼らの父親と兄の存在を知る。  
そして遺言により、ジャンヌは父親への手紙を、シモンは兄への手紙を託され、二人は母親の故郷のムスリムとキリスト教徒との間で内戦のあったレバノン南部へ初めて足を踏み入れたのだったが・・・  
中東ものは結構見ている方と思うが、これほど痛切な愛のドラマは初めてだな。  
見ていると命の危険度がこちらまでビンビン高まってくる映像で、やっぱり内戦というのは恐いね。  
今夜は面白そうなTVもないので、もう1本映画を見ようかと思ったが、ちょっと衝撃が強くて、見る気がしなくなった。
キネ旬2011年度外国映画ベスト9位だが、1位の「ゴーストライター」(ロマン・ポランスキ-)よりこちらを推すね。  
これから借りてきた「ポスト・ヒューマン誕生 コンピュータが人類の知性を超えるとき」を1時間読んで寝ることにする。    
では。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。