Skip to content
2015年8月5日 / misotukuri

朝日よ、本音を言ってどこが悪いと開き直れ

8月3日、朝日新聞の冨永格(ただし)特別編集委員が、ナチス支持者が安倍晋三政権の支持者であるとする内容を朝日新聞公認ツイッターに書き込み、削除していたことが分かった。
問題の削除されたツイートの英文はこうだ。
Japanese nationalist demonstration in Tokyo. They are supporting PM Abe and his conservative administration.
(東京での日本人の国家主義者によるデモ。彼らは安倍首相と彼の保守的な統治を支持している)
この下に、(朝日新聞社の社旗に似た)旭日旗とハーケンクロイツのナチス旗を持って行進している人々の写真を載せてある。
さほど問題視するに当たらない内容と思うが、むしろ問題なのは朝日新聞の対応だろう。
何でこういうことをするのかな? 開き直ったらいいじゃない。
ツイート記事を削除させたかどうかは定かでないが、富永格(ただし)氏のツイッターで朝日新聞の名前を使うなと公認を取り消し、特別編集委員を除名し、原文には「一般的に」という文字が抜けていたので彼らが全員安倍ちゃん支持者でナチス支持者だという印象を与えたという謝罪を新聞紙上に載せた。
これは、「一般的に」などというそれ自体証明できない曖昧な表現を使い、自らの責任を回避しようという意図が見え見えで、更に不適切な上に、筋違いの過剰反応だろう。
別に公認だろうと非公認だろうと個人のツイッターに何を書き込もうとかまわないではないか。
それに朝日新聞が、戦後は一貫して、「赤い、赤い、朝日は赤い」のは、誰もが知っていること。
まあ、赤いと言うより、反自民ということだろう。
結局、朝日新聞は、参議院入りしている安保関連法案に反対しているから、今回の富永氏がやらかしたオウンゴールを何とか無かったことにしたいのだ。
問題の焦点を逸らされるからね。 早めの幕引きを狙った。
だが、そうはイカの〇〇タマで、どうかな?
だいたい、民主党が悪い!(ハアッ?突然、オレも何を言い出すのか?)
安保関連法案が、中国、北朝鮮をターゲットにしていることを知りながら(まあ、安倍首相が言うまで、誰もがわかっていても口にしないだけのことだったが)、憲法違反がどうたらこうたら、ホルムズ海峡がどうたらこうたらと、いつまでも揚げ足取りみたいなことばかり言って、目の前の危機に真剣に対処しようとしないからだ。
真剣に考えているなら、維新の党みたいに対案が出せるだろうが。
朝日新聞は、反自民の勢いで、こういうなさけない民主党を焚きつけるようなことばっかりやっているから、勇み足の鉄砲玉がでてくる。
もちろん、確信犯・富永氏の解任はほとぼりが冷めるまでで、そのうちいつの間にか復帰させているだろう。
それにしても、枝野なんか、3.11のときの対応棚に上げて、あんた何言ってんの?だよ。
安保っていうのは、大地震による原発事故や津波なんかと同じでね、常日頃からいざという時どうするか心構えをして、対策を立てて、訓練しておかなければダメなのだ。
原発の安全性が神話だったのなら、憲法9条だって神話でないのかとどうして疑わないのか。
ありがたい念仏か?
最近読んだ「スナーク狩り」でないが、「三回唱えたら現実になる」とでも思ってるのか?
安保関連法案が成立したら徴兵制になるなどというプロパガンダにしても、さすがにそれは憲法改正しなければ無理だろう。
何故なら、普通どこの国の憲法にも、最低限、国民の義務として、「兵役(国防)の義務」と「納税の義務」が書かれている。
ところが、日本は大日本帝国憲法の時にはこの二つがあったが、現行憲法には二つのうち「納税の義務」だけだ。
日本国憲法は、近代国家の憲法として体を成していないのだ。
だが、兵役は、国民の義務でない以上、志願しかあり得ない。
「兵役の義務」がない以上、国防は国がどうするかであって、国民にどうさせるかの解釈改憲はできないだろう。
これは「義務」をどう理解するかによると思うが、私なんかは「義務」とはその請求に対し反抗権を主張できないことをいうと解している。
「反抗権を主張できない」とは、事実上反抗できないのではなく、反抗する権利がないと言うだけのことだ。
権利もないのに権利を主張したらどうなるかは、罰則の規定次第だ。
「兵役の義務」がない以上、国民は国の請求理由のない徴兵請求に対し履行を拒否できるはず。
従って、徴兵に志願した場合しか、請求理由はあり得ず、志願制しかないのだ。
また、今回の安保関連法案について多くの憲法学者が憲法違反を言うのは当然だろう。
だが、元々このように欠陥憲法なのだから、無効の憲法に違反しているもクソもないことなのだ。
もちろん、それもオレの個人的意見であって、事実上改憲が不可能なら、その都度、解釈改憲でしのがざるを得ないというものだろう。
憲法9条守って次々に竹島みたいになってもいいのか?
沖縄にも独立するか日本の一部でいるか沖縄県民に選択させれば良い。
沖縄県に本籍のある人間で本土に在住の人間は、国籍を本人の選択に任せればいい。
米軍基地の辺野古移転の問題もアメリカと沖縄の問題となる。
日本の財政問題も多少は改善するだろう。
だが、そういうことが現実的かどうか。
とことん行き着くところまで行かなきゃ解らないのなら、一度、スコットランドみたいに住民投票やってみたらいい。
調布飛行場のパイパー機の墜落事故も同じ。
「こんな住宅地の近くに飛行場があると恐いです」と言った人がいる。
逆だろ。
調布飛行場はあんたの家が建つ前からあったでしょうが。
米軍基地のある普天間飛行場だってそう。
利便のためリスク承知で住んでいる人の言っていることは、ちょっと勝手だね。
同じようなことが他にもいっぱいある。
ただ、正論も少数意見で通らないのが民主主義ってものだ。
それでも、一般国民を信頼して、正論を訴え続けることが大事なんでしょ?
違うか?

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。