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2015年8月14日 / misotukuri

映画「複製された男」の見た、驚いた、ワロウた度

 昨夜見た映画は、「複製された男」(14年、カナダ・スペイン、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ジェイク・ギレンホール、メラニー・ロラン、サラ・ガドン、イザベラ・ロッセリーニ他)。
 いやあ、これもヒドイ映画だね。
 あらすじは、絶対、紹介したくない。
 いったい、何なんだ、これは!
 怒りを通り越して、ワロウたよ。
 今年見た映画の中でも最低最悪、ワースト・ワンの候補になりそうだ。
 原作は、ポルトガルのノーベル賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴの「The Double」で、監督が「灼熱の魂」のドゥニ・ヴィルヌーヴとくれば、もうちょっとマシな映画が出来たのにと思う。
 あるいは買いかぶりすぎていたのかも。
 しかしまあ、これだけヒドイ映画だとこき下ろせば、逆に興味が出てくるだろう?
 先入観なしにSFホラー映画でも見るような感じで気軽に見て欲しい。
 ところで、原作はどんなんだろうね。
 まさか、安部公房の「砂の女」と「他人の顔」を足して二で割ったようなんじゃないだろうな。
 とにかくヒドイよ。
 映画を見る限り、これがノーベル文学賞作家の原作?って感じだな。
 映画の方は、最後、自分の目にしたものが一瞬信じられないから、気をつけて。
 原作にはないらしいけど、しかとは知らず。
 だが、確かに衝撃的ではある。
 OSグランドだったと思うが、「地獄の黙示録」を見ていて、虎が飛びだしてくるシーンで、椅子から転げ落ちそうになった時以来の衝撃だった。
 寝転んで見ていたから、目が・になっただけだが。
 老婆心まで。
 では。

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