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2015年8月29日 / misotukuri

ドクター・イエローに夢中

 最近ようやく歩き始めた1歳1ヶ月の内孫(男)が今夢中になっているのは、「ドクター・イエロー」。
 最初にそれを聞いたときには幼児番組のキャラクターかと思ったが、母親によく聞くと、何と新幹線のレールの診断をして走りまくっている黄色い新幹線列車のことで、これを見かけると幸運が舞い込むとかで、鉄ちゃんの間で大人気らしい。
 知らなかったよ。
 早速、ネットで検索したら、あるわあるわ。
 動画を見せたら、食い入るように見て、ドクター・イエローがやってくると、奇声を発して大喜び。
 たまたま一緒に見ていた東京在住の5ヶ月年上の外孫(女)はさほどでもない感じで、やっぱりジェンダーってのは、こんな小さいときからあるもんだね。
 だけど、これって本当にジェンダー(社会的性差)だろうか?
 男の子と女の子ではハイハイし出す頃から、同じものでも関心を寄せる方向が全然違っている。
 男の子はハードウェアで女の子はソフトウェアという感じかな?
 たとえば、古いカセットとCDラジカセがあるのだが、女の子の外孫は、ボタン操作をさっと覚えて、音楽などを聴くことに関心を示すが、男の子の内孫は、カセットテープを引っ張り出したり、CDプレーヤーの回転プレートなどをいじくって壊してしまう。
 だから、おもちゃでもあまり競合しないので、ほとんど喧嘩にならない。
 ただ、年下の内孫は、年上の従姉のすることをじっと見ている。
 いろいろと学習してるんだろうね。
 身体は従姉より大きく力も強いのだが、保育所でもまれている従姉と比べてまだ動作が頼りない。
 二人とも一緒に仲良く遊ぶというわけにはいかないのだが、微妙に上下関係があるようだ。
 従姉が積み木を上手に積み上げると、内孫が飛んで行って、突き崩す。
 何度も繰り返すので、しまいに喧嘩になるかと思ったら、従姉が内孫をいじめっ子を見るような冷たい目つきで見て、もう積み木を積むのはあきらめた。
 ここが自分のホームと内孫は我が物顔で活発に動いていたが、曾祖父母の部屋へ行くと、途端におとなしくなり、従姉と形勢が逆転したのには驚いた。
 よく来ているところなのに、まだアウェイの感覚があるのかな?
 同じような条件下では、やはり自分より身体は小さくても5ヶ月年上の従姉に負けるのか?
 面白いね。
 だがこういうのを見ていると、つくづく、おまけの人生か、人生のおまけか、などと思う。
 では。 

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