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2015年9月19日 / misotukuri

安保関連法案に反対した人たちの未来

もうじき、すったもんだした安保関連法案も成立するだろうが、これに反対した人たちの10年先の未来はどんなだろう?20年先は?30年先は?と思ってしまう。
やっぱり反対してるだろうか?
ブレてるのとちゃうか?
けど、そもそも安保条約に反対している人はブレてないだろうな。
まあ、それにしたって、全部が全部ではないだろう。
だいたい、ほとんど安保関連法なんて読んどれへんだろ。
読んでわかるもんとちゃうしね。
自分の言葉で評価できないのによく反対賛成が言えるもんだなと思う。
今日の朝日新聞の天声人語なんて、国会前のデモを評して、これは従来型のデモとは違う、新しい民主主義の「創発」だとかいう風な表現をしている。
この「創発」または「創発特性」という言葉は、元々、物理学(複雑系)の用語で、それを経済学やら社会学に応用して使っている近年流行の言葉だ。
だいたい、予想できないことの言い訳に使う言葉なのだが、それを天声人語が軽薄にも政治学に使ってみたんだな。
機能していない議会制民主主義に代わるネットワーク型民主主義の発生だとでも言いたいのだろう。
だが、それは「創発」現象ではない。
原発再稼働反対デモと同じで、特定の層の人間がアジられてやっているだけ。
それだけ政治に関心があるなら、ちゃんと選挙の時に投票しろよと言いたくなる。
まあ、成立したら、そのうち何してたのか忘れるだろう。
たちまち生活に直結することじゃないからな。

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