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2015年11月25日 / misotukuri

素人には出来ないWindows10へのアップグレード

 「女には向かない職業」(P・D・ジェイムズ)というのがあるが、Windows10へのアップグレード、これはまさに「素人には向かないどころか出来ないアップグレード」だ。
 今日は、午前中かかってWindows7(64bit版)マシンのWindows10へのアップグレードをした。
 Windows10へのアップグレードはこれで4台目だが、今までどれ一つとして一発でできたためしがない。
 こんどのエラーは、「システムで予約済みのパーティションを更新できませんでした」だが、これでどうしたらいいかすぐにわかる人はかなりの玄人だ。
 まず、「システムで予約済み」というのが何を指すか、おわかりか?
 私はちょっと引っかかるところがあったものの、すぐにWindows10のアップグレード予約のことかと思いこんでしまった。
 だから、何かキーが合わなくてエラーが出たので、予約を削除して、新たにアップグレードするのかな?と思ってしまったのだ。
 だが、そうではなくて、これは「システムで予約済みのパーティション」と読まなければいけなかった。
 従来の2TB未満のフォーマットの場合、HDDにはMBR(マスター・ブート・レコード)というのがあって、そこの先頭から2番目に、SYSTEM RESERVED領域、つまり、「「システムで予約済みのパーティション」というのがある。
 これの領域が、私のマシンの場合27.0MBだったが、Windows10用には350MB超いるらしい。
 それで無料「パーティション管理ソフト」を窓の杜からダウンロード・インストールして実行すれば簡単にできると言うのだが、この手のソフトを使ったことがない人間には操作が難しい。
 実は、もう一つ下準備が要って、先にC:ドライブの前部領域の「未使用部分(0になっていた)」を拡げてやらないと、SYSTEM RESERVED領域は拡げられないのだ。
 こんなことをPCの素人にさせるのは間違っている!
 ここまでたどり着くのに優に2時間はかかった。
 それから、再び、Windows10のダウンロード、インストール、システム更新、初期設定に約2時間。
 ようやく、Windows10が使えるようになって、早速、このメールを書くためEdgeを試しに使ってみた。
 ところが、な、なんとATOKが使えない!
 Google日本語も使えない。
 仕方がないので、Microsoft IMEで書いている。
 Edgeのどこがいいのか、よくわからないのでこれまでは使っていなかったのだが、試しに他のマシンのEdgeではどうかとみてみたら、2台はATOKも普通に使え、正常な動作をしているが、Vistaから同SP2、8から8.1、そして10へとグレードアップしてきたのはお気に入りがIEからインストールできただけで他は何も表示されず動作しない。
 もう、うんざりだね。
 では。

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