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2015年12月23日 / misotukuri

井上 尚弥 VS ワルリト・パレナス他を予想する(結果付き)

29日と大晦日には、東京、名古屋、大阪でプロボクシング世界タイトルマッチがたくさんあるが、順に予想をしていきたい。
<12月29日>
1 WBO世界Sフライ級タイトルマッチ、井上 尚弥 VS ワルリト・パレナス
2 IBF世界Lフライ級タイトルマッチ、ハビエル・メンドーサ VS 八重樫 東
<12月31日>
4 WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ、内山 高志 VS オリバー フローレス
5 WBA世界Lフライ級タイトルマッチ、田口 良一 VS ルイス・デラローサ
6 WBA世界フライ級タイトルマッチ、井岡 一翔 VS ファン・カルロス・レベコ
7 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ、高山 勝成 VS ホセ・アルグメド
8 WBO世界ミニマム級タイトルマッチ、田中 恒成 VS ビック・サルダール

1 WBO世界Sフライ級タイトルマッチ、井上 尚弥 VS ワルリト・パレナス
オナール・ナルバエスを2RTKOに下して衝撃の戴冠劇を演じた井上尚弥の初防衛戦だが、その印象が強かったせいか、なんとなく楽勝ムードが漂う。
しかし、そうだろうか?
ワルリト・パレナス(Warlito Parrenas)は、昔、ウォーズ・カツマタ名で日本のリングで戦っていた。
年齢は、32歳、井上より10歳年上。
共に、オーソドックスで、身長はパレナスの方が5cm高い168cm。
リーチは、逆に井上が5cm長い170cm。
戦績は、井上が少なすぎるので、比較しても意味がない。
当時からスタイルは全然変わっていない。
グイグイ、プレッシャーをかけて、とにかく左、左、オーバーハンド・ライトと強く打つ。
当たれば倒せるパンチ力はあるが、なかなか当たらない。
非常にタフなので、防御は特に気にしない方で、乱打戦になると恐いかも。
前試合の相手はDavid Carmonaとの暫定王座決定戦で、有利に進めていたと思ったが終盤、顔面が腫れ上がってきて、見栄えが悪かった。
Carmonaは、オマール・ナルバエスに昔7RTKO負けしている選手だが、その辺の事情でパレナスに決まったのかも。
まあ、打ち合い必至で、面白い試合になるだろう。
井上よりクラスが一つ上みたいな身長と体格だが、そういう相手に井上のパンチ力が通じるか、また逆に、パレナスのパンチを受けてどれくらい井上が耐えられるかが見ものだ。
井上も、スピードの差があるので、面白いように好きなところに打てると甘く見たら必殺逆転打をくらうかもしれない。
骨折上がりだから、強い右が打てなくなっているかもしれないしね。
しかし、ポカしない限り、判定でもKOでも井上だろう。
ズバリ、判定で井上かな?
次に、2 IBF世界Lフライ級タイトルマッチ、ハビエル・メンドーサ VS 八重樫 東だが、これは予想したくないね。
上り坂のチャンピオンと下り坂の元チャンピオン。
八重樫が勝つ可能性はある。
穴だらけに見えるチャンピオンだからね。
だが、今の八重樫では誰も自信を持って勝つとは言えないだろう。
八重樫が勝ったら、奇跡で、また人気が出るだろう。
今度は正真正銘の三階級制覇だからね。
だが、・・・
<2015.12.29 追伸①>
八重樫、感動の正真正銘の三階級制覇。
完勝だったね。
素晴らしい。
公式ジャッジの採点は、117-111、120-107、119-109の3-0で八重樫。
私の採点では、118-110。
お見それしました。
アンタは本物だ。
激闘王の名にふさわしい大勝利でした。
<2015.12.29 追伸②>
井上の2RTKO勝ち。
パレナス、何も出来なかった。
やっぱり、モンスターだね。
これは、もう、ローマン・ゴンザレスとやるしかないね。

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