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2016年1月8日 / misotukuri

映画「ロスト5」の何というワンダー度

 去年180本目の映画はテレンス・フィッシャーの「ドラキュラ」(58年、米、ピーター・カッシング、クリストファー・リー」だったが、やっぱり、吸血鬼物はこれが最高だね。
 今年も180本は見たいと思っているが、何故かロケット・スタートが切れず、今日までグズグズしてしまった。 
 2016年最初の映画は「ロスト5」(12年、米、マーク・シェパード監督、ジーナ・ホールデン、ロックリン・マンロー他)。
 ジュール・ベルヌの「神秘の島」を下敷きにした映画だが、ラスト・シーンには笑った。
 なるほどね。それで「ロスト5」か。
  いや、待てよ、確か4人のはずだが・・・
 ネモ船長も入れての数かな?
 「神秘の島」は何度か映画化されており、この作品ではレイ・ハリーハウゼンの「SF巨大生物の島」(1961年)とは違った切り口のサバイバル・ストーリーが展開されている。
 まあ、お正月に見るにふさわしい大愚作だね。
 楽しめるけど。
 ストーリー展開に信じられない粗(アラ)が目立ち、これでは中学生もだませないだろうと思うヒドさ。
 そういう展開の後で迎えた大団円。
 わかるだろ。
 何というセンス・オブ・ワンダー!
 これぞSFファン必見の愚作。
 笑えよ。
 笑う門には福来たる。
 では。

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