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2016年7月13日 / misotukuri

冷蔵庫の水漏れを簡単に直す方法(解決編)

 何年か前に冷蔵庫の下に大きな水溜まりが出来ているのに気づき、悪戦苦闘したことがあったが、ネットで簡単な解決法を知って、早速、やってみたらうまく行った。
 そのネットの記事には、あいにく結果が書かれていなかったので、書いた人自身は試したことがなかったのかもしれない。
 私は、それで成功したのだが、水漏れしなくなったという効果を確かめるのに時間がかかり、結果報告の時期を失してしまった。
 ところが、今朝、冷蔵庫の下に大きな水溜まりが出来ているではないか!
 ああ、またあれか、と思って、早速、前にやって、何年間か(多分、3年くらい)保つ解決法をやってみた。
 これでもう当分は同じ原因では水漏れしないと思うが、結果報告の時期を今回も失しそうなので、一応、今回も成功するとして、こうすれば良いという方法を書いておきたい。
 まず、水漏れの原因だが、霜取り後の排水口付近で目詰まりを起こしていることが多い。
 これは、そのことを前提にしての解決法なので、他の場合はこの限りではない。
1 冷蔵庫下にある霜取り後の水を受ける薄いプラスティックの受け皿を引き出す。
 水があるかどうか確認し、これが乾いていれば、水漏れはそこから溢れたものでない。
 また、霜取り後の水が流れてきていない→どこかで目詰まりしている、ことが推測される。
 たいてい、先に述べたように排水口付近なのだが、冷蔵庫の中から取り除くのは難しい。
 冷蔵庫の構造にもよるが、中からはきれいに取るのは出来ないとあきらめた方が早い。
 次に、漏れている水がどこから来ているかだが、
2 冷蔵庫の一番下の引き出しを冷蔵庫から取り出す。
 中を見ると、たいてい、底面に水が溜まっているので、それを拭き取る。
 引き出しを元に戻し、これで、1日くらいは、水漏れは防止出来るが、根本的な解決ではない。
 奥の右(または左か中央)の隅の上部に上から水が流れ落ちてくる通り穴がある。
 ここから落ちる水受けを外部に持つようにすれば、ある程度は防げると思う。
 高級な冷蔵庫にはきっとあるのだろうが、わが家の安物ではそういうのがない。
3 次に冷蔵庫の裏面に回り、電源を切って、パネルを外す。
 冷凍ユニットが見えるが、熱を帯びていて、へたに触るとやけどするので注意。
 上から垂れ下がっているホースの先が小さな箱に突っ込まれているのを見つける。
 これが霜取り後の水を抜くドレン・ホース。
 水が垂れていないのを確認して、(多分垂れていないと思う)これを箱から抜き出す。
 霜取り排水口からこのホースのどこかで目詰まりが起きている。
 通りをよくする方法だが、ここが肝心かなめ。
 非衛生的だが、口で吸ったり拭いたり、銅線の針金でつついたり、試行錯誤したが、ダメ。
4 一番簡単で確実な方法は、掃除機で吸い取るというもの。
 ホースと掃除機のホースを粘着テープで隙間なくくっつけ、掃除機のスイッチを入れる。
 一瞬で大きな塊が掃除機の中に吸い込まれる。
 ただし、掃除機のホースとちり受けの袋がびしょ濡れになるので、後で掃除が必要。
 作業が終わると、粘着テープを外し、ドレン・ホースを元の位置にセットする。
 パネルを元のように貼り付けて、冷蔵庫の電源を入れ、元の位置に戻す。
 ついでに、あまりしていなかった掃除もしておくと良いだろう。
5 必要なもの
 雑巾、掃除機、粘着テープ、ねじ回し(パネルをねじ止めしてあれば)

 多分、女性でも冷蔵庫を動かせる力があれば十分できる作業で、手際よくやれば、10分もかからないで出来る。
 ただ、私は男性だが、パネルの貼り付けにいつも手間取るので30分くらいかかった。
 ウチの冷蔵庫は安物で、パネルのねじが7つあって、順番を間違えるとねじ穴に当たらなくなる。
 今日も1回失敗して、前回の成功した順番を思い出した。
 まあ、時間は気にせず、火傷やねじの紛失に注意しながらやれば大丈夫。
 解決することを保証する。

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