Skip to content
2016年8月22日 / misotukuri

映画「皆殺しの流儀」の若者たちVS老人たち度

 夏の甲子園、リオ五輪も終わったようだが、さほど関心なく、今日は映画「皆殺しの流儀」(14年、英、サッシャ・ベネット監督、イアン・オギルビー、アリソン・ドゥーディ他)を見た。
 本邦未公開で、DVDなら見られるが、これはまさに怪作だね。
 構図的には、若者たちVS老人たちの話だが、どちらもギャングなのだ。
 さてどちらが強いかだが、そんなもん、わかってるだろう!
 昔のことは知らない若者ギャング団が自分たちのシマだと思って、老人ギャング団のシマで傍若無人の狼藉を働いてたところが、それを見て止めに入った老人ギャング団のボスを殺してしまう。
 知らないというのは、何ともはや、恐ろしいもんだね。
 40年前にシマを離れスペインで暮らしていた老人ギャング団のボスの弟が、兄貴の仇を討つため、ヘリコプターで帰ってきた。
 彼を迎えたのは昔の仲間たち。
 全員ジジイだが、拷問屋とか死体処理屋とか、ヤバイジジイばかり。
 原題は「WE STILL KILL THE OLD WAY」なので、どんな殺り方をするのかと興味津々だったが、あの拷問はシンプルで、恐怖を与えると言う点では効果的だったね。
 物知りJinchanは、一番簡単で絶対落とせるという拷問のやり方を知っているが、マネする奴が出てくるといけないので、教えないよーだ。
 最後に入院中の病院を決戦場に選んだところで、どういう殺し方になるのかわかりそうなものだが、気がつかなかったよ。
 なるほどね。そういう手があったのか!
 そうだよな。当然、そうなるよな。
 これぞ、WE STILL KILL THE OLD WAYだな。

 
 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。