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2016年11月3日 / misotukuri

クリミナル・マインド・8#2「処刑同盟」ラストの秀逸にまいった

 マンネリだなと思いながら見続けているシリーズ物のTVドラマも、時として傑作のエピソードに出会うことがある。
 もう終わってしまったが、「フリンジ」シリーズなら、シーズン3の「シェイプシフターは電気羊の夢を見るか?」とか。
 昨夜見た「クリミナル・マインド」シリーズ、シーズン8の#2「処刑同盟」だが、ラストの秀逸さにはまいったね。
 幼い娘をレイプされ殺された母親が被害者支援サイトで知り合い、司法制度が正義の裁きを下さないならあたし達がやってやると「処刑同盟」を組み、交換殺人、共同殺人を続けていく。
 それもチェーンに繋いで車で生きたまま引きずり殺すという残酷な殺し方で。
 最後のターゲットを処刑しようとすると、それまで「今のオレはあの頃のオレとは違う。改心したんだ。恋人もいる」と言って命乞いしていたそいつが意外なことを話し始める。
 「どうだ、娘の遺体に会いたくないか?命を助けてくれたら案内しよう」と。
 ここからがスゴイ。
 二転三転しながら、サスペンスが次第に高まっていき、クライマックスを迎えるこの秀逸。
 そして、ラストがまたいい。
 久しぶりに後味のいいエンディングだった。
 やっぱり、ドラマというのは、エンディングが勝負だね。
 ネタバレなので詳しく書けないのがつらい。
 では。

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