Skip to content
2016年11月9日 / misotukuri

祝トランプさん栄-あっという間のシンギュラリティ突破

 実はまだ終わってないのだが、NYタイムズ紙が、トランプの勝利80%の確率と予想した段階で書いている。
 おっ、もう94%になってる。215(ク):244(ト)。
 トランプ勝利で、もう間違いないだろう。
 トランプが米大統領になったら、全世界がリアリティー・ショー化するだろうな。
 何か、時代が、一気に政治的シンギュラリティ(特異点)を突破した感じかな?
 映画「ハンガーゲーム」とか「ダイバージェント」などの可能性の未来が急速に現実化して来そうだ。
 エスタブリッシュメントは、映画「エリジウム」のように地球(アメリカ)を見限って、軌道上のコロニー(カナダ?)に移住するだろう。
 しかし、トランプが昔のロナルド・レーガンみたいに化ける可能性もある。
 たぶん、ないだろうが。
 しかし、未来というのは、競馬のレースでも同じだが、なかなか予想がつかないものだね。
 予想屋Jinchanも外したよ。
 とにかく、今回は史上最高に面白い米大統領選だった。
 だが、トランプが大統領になっても、今回の米大統領選はまだまだ終わっていないのかもしれないよ。
 トランプ次第だろうが。
 未知への飛翔が始まったね。
 では。
<追伸>
 どうやらトランプさん、勝ったようだな。
 英国のEU離脱(Brexit)に続く、今年一番のサプライズ。
 確かに、EUももういいよ、だったが、ヒラリーももういい。
 その結果が、トランプ。
 もっとも、「強いアメリカを取り戻す」と言ってもね。
 気持ちはわかるが、やっぱり、どうなんだろ?
 レーガンの時代と違うからね。
 当時は冷戦時代で、ソ連に勝つために、軟弱なカーターより、強いリーダーを求め、タカ派のレーガンを国民は選択した。
 レーガンはスターウォーズ計画とか、口だけの軍拡競争で、ソ連経済をパンクさせ、冷戦に勝利した。
 これは、カーターにはできないことだった。
 ところで、現在の国際軍事情勢はどうだろう?
 ソ連みたいな巨大な敵はもういない。
 そういう状況下で「強いアメリカ」を取り戻すなんてことは、必要ない。
 もう何年前だろうか?
 現実主義者(リアリスト)の米国の対外政策で、これからは辺境地域で小紛争を絶やさないようにすることによって米国の覇権を維持する、とかいうのを読んだことがある。
 今アメリカがやっていることはこれだ。
 どれも解決する気がない。
 オバマは弱腰でダメだと言うが、実は、解決させないようにしているのだ。
 アメリカの覇権と対抗する可能性のある国(ロシア・中国)をそれら小紛争に関与させて力を消耗させると同時に同盟国の対米依存度を高める戦略だ。
 トランプにはこれがわかっていない。
 だが、大統領になれば、軍部がレクチャーしてくれるだろう。
 問題は、内政だ。
 落ちこぼれた中流階層をどうやったら底上げ出来るのか?
 軍事外交と違って、内政で変わり身が早いと、命が危ないだろう。
 共和党としてはそれが狙いなのかもしれないが・・・
 面白がってちゃ、いけないのだろうが、民主主義ってのはこういうものなんだねぇ。
 では。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。