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2017年1月7日 / misotukuri

プロボクシング2016年全日本新人王決定戦を見て

1月14日にプロボクシング2016年全日本新人王決定戦のTV再放送があるようだが、わが家には視聴環境がないので、Youtubeで全試合観た。
http://www.ntv.co.jp/G/boxing/jpbarookies/
◎プロボクシング 全日本新人王決定戦 2016 (左が勝者)

<ミニマム級>5回戦
 冨田大樹(堺東ミツキ)4RKO 富岡達也(REBOOT)
<ライトフライ級>4回戦
 戸谷彰宏(蟹江)4R判定 郡司勇也(帝拳)
<フライ級>4回戦
 中谷潤人(M.T)4R判定 矢吹正道(薬師寺)
<スーパーフライ級>5回戦
 福永亮次(宮田)5RKO 藤本耕太(江見)
<バンタム級>5回戦
 新島聖人(帝拳)4RTKO 城後 響(井岡)
<スーパーバンタム級>5回戦
 岡本文太(井岡)5R判定 松本竜也(角海老宝石)
<フェザー級>4回戦
 木村吉光(白井・具志堅スポーツ)4R判定 澤井剛志(グリーンツダ)
<スーパーフェザー級>5回戦
 粟田祐之(KG大和)5R判定 上田隆司(奈良)
<ライト級>5回戦
 小田翔夢(琉球)4RKO 石井龍輝(船橋ドラゴン)
<スーパーライト級>5回戦
 吉開右京(島袋)3RKO 大野俊人(石川ジム立川)
<ウェルター級>4回戦
 豊嶋亮太(帝拳)4R判定 西原成紀(仲里)
<ミドル級>5回戦
 あぐーマサル(吉祥寺鉄拳8)判定 浅原亮弘(駿河男児)
いやー、どのボクサーも凄いね。
全員、勝者も敗者も、将来は日本チャンピオン、東洋チャンピオン、世界チャンピオンが狙える才能だ。
順調に伸びればの話だが。
2016年は、レベルがいつになく高いような気がする。
特に凄いなと思ったのは、ミニマム級の冨田大樹(堺東ミツキ)、バンタム級の新島聖人(帝拳)、ライト級の小田翔夢(琉球)、スーパーライト級の吉開右京(島袋)の4人。
中でも、好きなスタイルのボクサーは、スーパーライト級の吉開右京(Ukyo Yoshigai:島袋)。
19歳にはとてもでないが見えない。
身長173cm、オーソドックス、戦績は、5戦5勝(4KO)、KO率80%。
ちょっと身体が小さいので、ライト級でもイケるんじゃないかと思うが、ライト級には同じ沖縄の小田翔夢(Sean Oda:琉球)がいる。
これがまた、スピードがあって、良いボクサーだ。
18歳(!)で、身長172cm、オーソドックス、戦績は、5戦5勝(5KO)、KO率100%。
これはじっくり育てたいね。
二人とも、世界が狙える器とは思うが、この階級は世界の層が厚いからね。
おなじ沖縄出身では、バンタム級の新島聖人(Masato Niijima:帝拳)も強いなと思った。
20歳で、身長168cm、オーソドックス、戦績は、7戦6勝(5KO)1敗、KO率71%。
バンタム級は、現WBC世界チャンピオン山中慎介もいるし、日本国内でも有望ボクサーがたくさんいるから、国内での競争は、吉開右京や小田翔夢ら以上に厳しいだろう。
それは、ミニマム級の冨田大樹も同じこと。
ミニマム、ライトフライ、フライ、スーパーフライ、バンタム、スーパーバンタムこのあたりは国内で勝ち上がるのが難しい。
だが、勝ち上がれば、世界チャンピオンの座も見えてくる。
19歳、身長164cm、オーソドックス、戦績は、8戦8勝(2KO)、KO率25%。
KO率が低く非力だったが、全日本新人王戦でKOしたのは、大きい。
これから、身体が出来てくるにつれ、自然に階級を上げて行ったら良いだろう。
KOが増えて来たら、バンタム級まで行けるだろう。

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