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2017年3月27日 / misotukuri

映画「スカイライン-征服-」の日常トンデモ断絶度

 前々からみたいと思っていた映画「スカイライン-征服-」(10年、米、グレッグ&コリン・ストラウス監督、エリック・バルフォー、スコッティ・トンプソン他)をようやく見た。
 この映画、エイリアンの侵略ものとか日本のゴジラとか特撮怪獣映画のパロディだね。
 ただし、手抜きでなく、真剣に撮ってるところが、新しいかな?
 低予算からくる雑なところはあるが、平凡な日常と思ってたところに驚天動地の出来事が起きれば、プロでない以上、一般人がパニクるのはしかたがない。
 エイリアンの宇宙船目指して神風特別攻撃隊よろしくステルスB-2爆撃機が突進し、撃墜される寸前、核ミサイルをぶち込んで、地球の軍事力でもエイリアンを倒せることがわかるなんてシーンもスターウォーズのデス・スター破壊を思わせる。
 http://www.bing.com/images/search?q=B-2&qpvt=B-2&qpvt=B-2&qpvt=B-2&FORM=IGRE
 ラストが想像もつかないほど意外という評判だったが、私にはかなり早い段階で読めていた。
 古くからのSFファンにはこの程度の予想はお茶の子さいさいだよ。
 しかしまあ、SFパニックものとしてこれは出色の出来だね。
 当然、続編があるのではないかと思ったが、ないようだ。
 過去に打ち切りとなった多くのSFTVシリーズ・ドラマと同じく、収拾がつかなくなったということもあるのかな?
 「ハイペリオン」シリーズ(ダン・シモンズ)のように収拾がつかなくなっても楽しめるのだが。
 この映画のキャストは無名俳優ばかりのようだが、ヒロイン役のスコッティ・トンプソンは、目力があるというか、いいねえ。
 どこかで見たなと思ったら、TVドラマ「NCIS:ネイビー犯罪捜査班」のトニーの恋人役で出ていた。
 では。

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