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2017年5月3日 / misotukuri

映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」の衝撃度ゼロの面白さ

 映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」(16年、米、ローランド・エメリッヒ監督、リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム他)を見た。
 あれこれ論じるほどの映画ではないが、楽しめたし、このエメリッヒ監督の手腕はなかなかのものだと思う。
 群衆劇とでも言うべき大人数の登場人物を、それぞれ巧みに個性的に描き分けている。
 主要登場人物の一人一人を主役にした短編小説なら10本はできそうなくらいだ。
  地球が宇宙人の侵略を受けて破滅に瀕している最中に老人と子どもたちがスクールバスに乗って避難するエピソードは特に面白い。
 だからといって、SFとしてよく出来ているかは別で、似たような話をあっちにもこっちにも見つけられるオリジナリティのなさは、どうにかならないかと思う。
 しかし、まあ、これもSFファンばかりをターゲットにしているわけではないから、これで良いのだろう。
 そのあたりが、衝撃度ゼロの物足りなさかな?
  というより、安心してみていられる衝撃度ゼロの面白さだな。
  では。

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