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2017年6月19日 / misotukuri

リゴンドーの初回KOは無効試合に

 昨日のWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。
 スーパー王者ギレルモ・リゴンドー VS 暫定王者・1位モイセス・フローレスの一戦は、リゴンドウの初回KO勝ちがコールされたが、今日入ったニュースでは、ノーコンテストに変更された模様。
 早速、Youtubeの動画で見たが、リゴンドーには気の毒な試合だった。
 身長差20cmある相手は、日本の天笠戦以来だが、リゴンドーは背が自分より高い相手は馴れているのか、全然苦にしないね。
 フローレスが雄叫びを上げながら終始アグレッシブにリゴンドーを攻めるが、ボディー以外は全く当たらない。
 リゴンドーは相手をよく見ているが、フローレスは身長差を生かそうともせず、闇雲に攻めまくるだけで、相手をよく見ていない。
 これではダメだね。
 フローレスのパンチをスイスイ交わして、逆にちょんちょん当てていたリゴンドーだったが、1R終了直前、右腕でフローレスの頭を抑えたところ、それを振り払ってフローレスが攻め込んだ時にゴングが鳴り、ブレークしに待機していたレフェリーがフローレスの右後ろからブレークに入ったその直後、フローレスはまだパンチを振ろうとしているところへリゴンドーの左フックがきれいにフローレスの顔面を捕らえ、レフェリーが両者をブレークした後、フローレスがダウン。
 そのままKO負けが宣言されてしまった。
 リゴンドーのKOパンチは、明らかにゴング後のもので、流れの中で避けられないものだったので、ノー・コンテストが妥当。
 それはそうだが、この試合、後は見なくても同じだろう。
 モイセス・フローレス程度ではリゴンドーには勝てない。
 井上尚弥なら、将来的に、スーパー・バンタムまでクラスを上げたら、勝てるかも。
 ただ、その時にはもうリゴンドー、引退しているかも。
 

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